縷縷日記

大切なもの

昨日の雨で空気が洗われて清々しい秋晴れ。

20年来の大切な友達の父さんが一昨日旅立たれた。


力強くて愛にあふれた弔辞を読んでいる彼女は、

今まで私の見たことがない彼女だった。


こんなときに変な話だけど、

そんな彼女と友達で私は幸せだなーと心から思った。




帰ってベランダに出て喪服を陰干ししていると、

一輪だけ、ハイビスカスが真っ赤に咲いていて、

じーっと見ていると、

大好きないつもの彼女の面白い笑い声が聞こえた気がした。
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by non-janvier | 2010-09-28 18:16 | こころ